戦後ST管スーパーラジオその6


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戦後(昭和21年〜昭和31年頃)のST管スーパーラジオです。
終戦後、GHQの指示により、再生調整時に電波を輻射して通信機器に障害を与える再生方式のラジオの生産が禁止され、受信周波数を一度変換するスーパーヘテロダインラジオが生産されました。この方式のラジオは感度も分離も現代のラジオに匹敵し、マジックアイも付き、スピーカーもダイナミックスピーカーが使用され、音も大変良くなりました。真空管はヒーター電圧が6.3V系の物が使用されています。この電圧は車のバッテリー電圧から決定さた様です。キャビネットは木製の大きな立派な物です。

★ 修復真空管ラジオ紹介

  312.メーカー不詳「キット」 (寄贈品・現在修復中) 

   → 修復内容詳細

  315.大阪音響(ONKYO)「OS−38」その3 (修理依頼品) 

   → 修復内容詳細

  318.松下電器産業(NATIONAL)「BL−220」その2 (修理依頼品) 

   → 修復内容詳細

  319.松下電器産業(NATIONAL)「BX−210」その7 (修理依頼品) 

   → 修復内容詳細

★ コラムと関連リンク集

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★ 戦後ST管5球スーパー トランス付き系ラジオその6

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★ 自作真空管ラジオとその他のラジオその2

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誠文堂新光社から2007年11月16日に発売の「真空管ラジオ製作ガイド」と、2008年12月17日発売の「ゲルマラジオ製作徹底ガイド」と、2009年10月22日に発売の「真空管レフレックスラジオ実践製作ガイド」と、CQ出版社から2010年4月19日発売の「CQハムラジオ」の一部を執筆させて頂きました。是非とも1冊ご購入をお願いします!



312.メーカー不詳「キット」
 (寄贈品・修復費用未定、修理ランク未定、修復自己満足度点数未定)

  ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。(現在修復中)

昭和26年(1951年)頃組み立て、ST管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、UZ−42(電力増幅)、KX−12F(整流)、EZ−6E5(同調指示)
レストア内容 : 現在修復中(全抵抗&コンデンサー交換、出力トランス交換、他点検&清掃予定)
 東久留米市のY.N様から寄贈されたラジオである。スピーカーが外付けの組み立てキットの様だ。修理に関して詳しくはこちら。現在修復中。

標準トランス付き5球スーパー回路図2

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315.大阪音響(ONKYO)「OS−38」その3 (修理依頼品・修復費用約7,200円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)

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昭和25年(1950年)頃製造、ST管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、UZ−42(電力増幅)、KX−80HK(整流)、6Z−E1(同調指示)
レストア内容 : 全抵抗&コンデンサー交換、電源コード交換、出力トランス交換、他清掃&点検
オークションで落札したというラジオが修理にやってきた。修理に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランス付き5球スーパー回路図2

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318.松下電器産業(NATIONAL)「BL−220」その2 (修理依頼品・修復費用約9,200円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)

 ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和29年(1954年)頃製造、ST管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、6Z−P1(電力増幅)、KX−80BK(整流)、6E5M(同調指示)
レストア内容 : 全抵抗&コンデンサー交換、電源コード交換、出力トランス交換、キャビネット再塗装、他清掃
通電はするが、音が出ないというラジオが修理にやってきた。修理に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランス付き5球スーパー回路図2

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319.松下電器産業(NATIONAL)「BX−210」その7 (修理依頼品・修復費用約5,300円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)

  ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和29年(1954年)頃製造、ST管トランス付き、高周波1段増幅、6+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : UZ−6D6(高周波増幅)、6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、UZ−42(電力増幅)、KX−80BK(整流)、EZ−6E5(同調指示)
レストア内容 : 真空管交換、全抵抗&コンデンサー交換、出力トランス交換、他点検&調整
 骨董屋で購入し、一応鳴る様であるが調子が悪く、末永く安全に使用したいと修理&点検を依頼された。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランス付き高周波1段増幅マジックアイ6球スーパー回路図

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不明なラジオの用語は、新ラジオ用語辞典を参照ください。
ラジオの歴史は、ラジオ歴史館を参照ください。

誠文堂新光社から2007年11月16日に発売の「真空管ラジオ製作ガイド」と、2008年12月17日発売の「ゲルマラジオ製作徹底ガイド」と、2009年10月22日に発売の「真空管レフレックスラジオ実践製作ガイド」と、CQ出版社から2010年4月19日発売の「CQハムラジオ」の一部を執筆させて頂きました。是非とも1冊ご購入をお願いします!



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