戦後mT管トランス付きスーパーラジオその4
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戦後(昭和30年〜昭和38年頃)のmT管トランス付きスーパーラジオです。
日本では、ST管の時代から急速にmT管が普及し、GT管はあまり使われませんでした。トランス付きのラジオは、真空管にヒーター電圧がST管時代と同じ6.3Vの物が使用されています。Hi−Fi仕様のラジオは、帯域を広げて、スピーカーも2ウエイで高音も良く出る大変音がいいラジオです。(HiFiラジオは現代のラジオより迫力があり、ずっと良い音がします!AM放送がこんないい音だったんだって感心してしまいます!本当に!)
★ 修復真空管ラジオ紹介
324.松下電器産業(NATIONAL)「UM−660」その1
→ 修復内容詳細
326.松下電器産業(NATIONAL)「UM−680」その2 (修理依頼品)
→ 修復内容詳細
329.松下電器産業(NATIONAL)「AF−640」その1 (修理依頼品)
→ 修復内容詳細
333.三菱電機(MITSUBISHI)「6H−200」 (修理依頼品)
→ 修復内容詳細
338.リンカーン(RINCAN)「5M−111」 (修理依頼品)
→ 修復内容詳細
343.松下電器産業(NATIONAL)「EA−700」その2 (修理依頼品)
→ 修復内容詳細
344.松下電器産業(NATIONAL)「EA−700」その3 (修理依頼品)
→ 修復内容詳細
350.早川電機工業(SHARP)「6A−137」その2 (修理依頼品)
→ 修復内容詳細
354.松下電器産業(NATIONAL)「AH−610」その2 (修理依頼品)
→ 修復内容詳細
357.松下電器産業(NATIONAL)「UA−645」 (修理依頼品)
→ 修復内容詳細
360.松下電器産業(NATIONAL)「AH−630」その1 (修理依頼品)
→ 修復内容詳細
365.松下電器産業(NATIONAL)「AH−740」その2 (修理依頼品)
→ 修復内容詳細
376.松下電器産業(NATIONAL)「AH−740」その3 (修理依頼品)
→ 修復内容詳細
382.日本ビクター(VICTOR)「6A-2601」 (修理依頼品)
→ 修復内容詳細
387.松下電器産業(NATIONAL)「AF−640」その2 (修理依頼品)
→ 修復内容詳細
★ コラムと関連リンク集
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★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその2
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★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその4
★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその5
★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその6
★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその7
★ 戦後ST管5球スーパートランス付き系ラジオその1
★ 戦後ST管5球スーパートランス付き系ラジオその2
★ 戦後ST管5球スーパートランス付き系ラジオその3
★ 戦後ST管5球スーパー トランス付き系ラジオその4
★ 戦後ST管5球スーパー トランス付き系ラジオその5
★ 戦後ST管5球スーパー トランス付き系ラジオその6
★ 戦後ST管5球スーパー トランス付き系ラジオその7
★ 戦後ST管5球スーパー トランス付き系ラジオその8
★ 戦後mT管5球スーパートランス付き系ラジオその1
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★ 戦後mT管5球スーパートランスレス系ラジオその1
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★ 自作真空管ラジオとその他のラジオその1
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誠文堂新光社から2007年11月16日に発売の「真空管ラジオ製作ガイド」と、2008年12月17日発売の「ゲルマラジオ製作徹底ガイド」と、2009年10月22日に発売の「真空管レフレックスラジオ実践製作ガイド」と、CQ出版社から2010年4月19日発売の「CQハムラジオ」の一部を執筆させて頂きました。是非とも1冊ご購入をお願いします!
324.松下電器産業(NATIONAL)「UM−660」その1 (修理依頼品・修復費用約1,800円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)
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昭和33年(1958年)頃製造、mT管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6BE6(周波数変換)、6BD6(中間周波数増幅)、6AV6(検波&低周波増幅)、6AR5(電力増幅)、6X4(整流)、EZ−6E5(同調指示)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、一部配線交換、ダイアル糸張り替え、他点検&清掃
通電確認したところ、1分程度で音が出なくなったとの事で、修理&点検にやって来た。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?
標準トランス付き5球スーパー回路図
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326.松下電器産業(NATIONAL)「UM−680」その2 (修理依頼品・修復費用約2,600円、修理ランクB、修復自己満足度点数70点)
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昭和32年(1957年)頃製造、mT管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6BE6(周波数変換)、6BD6(中間周波数増幅)、6AV6(検波&低周波増幅)、6AR5(電力増幅)、6X4(整流)、EZ−6E5(同調指示)
レストア内容 : 全コンデンサー交換、豆球配線交換、電源コード交換、他安全点検&清掃
子供の頃、家にあったこのラジオを分解して、家族に怒られたという思い出のラジオをオークションで入手し、修理&点検にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?
標準トランス付き5球スーパー回路図
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329.松下電器産業(NATIONAL)「AF−640」その1 (修理依頼品・修復費用約3,200円、修理ランクB、修復自己満足度点数75点)
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昭和32年(1957年)頃製造、mT管トランス付き、6+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6AQ8(FM高周波増幅+FM周波数変換)、6AJ8(FM中間周波増幅+AM周波数変換)、6DC8(FM・AM中間周波増幅+AM検波&AVC)、6BX6(FMリミッター)、6AL5(FM検波)、6BM8(低周波増幅+電力増幅)、6X4(整流)、6Z−E1(同調指示)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー&ケミコン交換、豆球配線交換、他安全点検&清掃
初期のFM付きHiFiラジオが修理にやって来た。修復内容に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?
333.三菱電機(MITSUBISHI)「6H−200」 (修理依頼品・修復費用約3,500円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)
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昭和32年(1957年)頃製造、mT管トランス付き、6+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6BD6(高周波増幅)、6BE6(周波数変換)、6BD6(中間周波数増幅)、6AV6(検波&低周波増幅)、6AR5(電力増幅)、5M−K9(整流)、EZ−6E5(同調指示)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、豆球交換、電源コード交換、マジックアイ交換、他安全点検&清掃
祖父の思い出のラジオが、北海道地震にて破壊され、オークションで同型を落札出来たとの事で、修理&点検にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?
標準トランス付き5球スーパー回路図
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338.リンカーン(RINCAN)「5M−111」 (修理依頼品・修復費用約4,200円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)
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昭和36年(1961年)頃組み立て、mT管トランス付き、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6BE6(周波数変換)、6BA6(中間周波数増幅)、6AV6(検波&低周波増幅)、6AR5(電力増幅)、5M−K9(整流)
レストア内容 : 全オイルコンデンサー交換、ケミコン交換、トラッキング調整、入力トランス製作、他安全点検&清掃
高校の技術家庭科の実習教材で組み立てられたであろうラジオが修理にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?
標準トランス付き5球スーパー回路図
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343.松下電器産業(NATIONAL)「EA−700」その2 (修理依頼品・修復費用約6,100円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)
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昭和32年(1957年)頃製造、mT管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6BE6(周波数変換)、6BD6(中間周波数増幅)、6AV6(検波&低周波増幅)、6AR5(電力増幅)、6X4(整流)、6Z−E1(同調指示)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、豆球配線交換、電源コード交換、真空管交換、マジックアイ交換、他安全点検&清掃
2台続けて同じ型のラジオが修理&点検にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?
標準トランス付き5球スーパー回路図
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344.松下電器産業(NATIONAL)「EA−700」その3 (修理依頼品・修復費用約6,700円、修理ランクB、修復自己満足度点数75点)
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昭和32年(1957年)頃製造、mT管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6BE6(周波数変換)、6BD6(中間周波数増幅)、6AV6(検波&低周波増幅)、6AR5(電力増幅)、6X4(整流)、6Z−E1(同調指示)
レストア内容 : 全コンデンサー交換、豆球配線交換、電源コード交換、ダイアル糸張り替え、マジックアイ交換、他安全点検&清掃
2台続けて同じ型のラジオが修理&点検にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?
標準トランス付き5球スーパー回路図
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350.早川電機工業(SHARP)「6A−137」その2 (修理依頼品・修復費用約1,500円、修理ランクB、修復自己満足度点数75点)
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昭和34年(1959年)頃製造、mT管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6BE6(周波数変換)、6BA6(中間周波数増幅)、6AV6(検波&低周波増幅)、6AR5(電力増幅)、5M−K9(整流)、6Z−E1(同調指示)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、、パイロットランプ交換、電源コード交換、他安全点検&清掃
一応鳴るそうであるが、今後安全に末永く使用するために修理&点検にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?
標準トランス付き5球スーパー回路図
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354.松下電器産業(NATIONAL)「AH−610」その2 (修理依頼品・修復費用約800円、修理ランクB、修復自己満足度点数70点)
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昭和34年(1959年)頃製造、mT管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6BE6(周波数変換)、6BD6(中間周波数増幅)、6AV6(検波&低周波増幅)、6AQ5(電力増幅)、6X4(整流)、6Z−E1(同調指示)
レストア内容 : IFT交換、ダイアル糸張り替え、一部抵抗交換、豆球交換、他安全点検&清掃
コンデンサーは全て交換して一応鳴るそうであるが、音量が小さく短波が受信できないそうだ。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?
標準トランス付き5球スーパー回路図
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357.松下電器産業(NATIONAL)「UA−645」 (修理依頼品・修復費用4,300円、修理ランクC、修復自己満足度点数80点)
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昭和34年(1959年)頃製造、mT管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6BE6(周波数変換)、6BD6(中間周波数増幅)、6AV6(検波&低周波増幅)、6AR5(電力増幅)、6X4(整流)、EZ−6E5(同調指示)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、ダイアル糸張り替え、マジックアイ交換、他安全点検&清掃
友人から譲り受けて、一応は鳴るらしいが、危険な箇所が見られるので安全の為に修理&点検にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?
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360.松下電器産業(NATIONAL)「AH−630」その1 (修理依頼品・修復費用約500円、修理ランクB、修復自己満足度点数75点)
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昭和34年(1959年)頃製造、mT管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6BE6(周波数変換)、6BD6(中間周波数増幅)、6AV6(検波&低周波増幅)、6AR5(電力増幅)、6X4(整流)、6Z−E1(同調指示)
レストア内容 : バンド切り替えロータリースイッチ交換、他安全点検&清掃
ロータリースイッチが破損しているとの事で、たまたま同じスイッチが見つかったので、交換を引き受ける事となった。ところが、意外と修復には時間が掛かった。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?
AH-630回路図
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365.松下電器産業(NATIONAL)「AH−740」その2 (修理依頼品・修復費用約6,000円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)
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昭和34年(1959年)頃製造、mT管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6BE6(周波数変換)、6BD6(中間周波数増幅)、6AV6(検波&低周波増幅)、6AR5(電力増幅)、6X4(整流)、6Z−E1(同調指示)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、豆球配線交換、電源コード交換、マジックアイ&出力トランス交換、他安全点検&清掃
オークション説明では通電は出来て音は出るらしいが、安全に使用するために修理&点検を依頼された。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?
標準トランス付き5球スーパー回路図
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376.松下電器産業(NATIONAL)「AH−740」その3 (修理依頼品・修復費用約2,800円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)
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昭和34年(1959年)頃製造、mT管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6BE6(周波数変換)、6BD6(中間周波数増幅)、6AV6(検波&低周波増幅)、6AR5(電力増幅)、6X4(整流)、6Z−E1(同調指示)
レストア内容 : 真空管交換、全ペーパーコンデンサー交換、豆球配線交換、電源コード交換、他安全点検&清掃
オークションで購入し、安全に使用するために修理&点検を依頼された。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?
標準トランス付き5球スーパー回路図
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382.日本ビクター(VICTOR)「6A-2601」 (修理依頼品・修復費用約3,800円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)
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昭和35年(1960年)頃製造、mT管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6BE6(周波数変換)、6BA6(中間周波数増幅)、6AV6(検波&低周波増幅)、6BQ5(電力増幅)、6X4(整流)、6Z−E1(同調指示)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー&ケミコン交換、シャーシー固定金具修復、キャビネット修復、ツマミ追加、他安全点検&清掃
リサイクルショップからの依頼品である。動作品として復旧して欲しいとの事で、修理にやって来た。残念ながらツマミが1個欠品で、キャビネットの状態もあまり良くない。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?
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387.松下電器産業(NATIONAL)「AF−640」その2 (修理依頼品・修復費用約9,200円、修理ランクB、修復自己満足度点数85点)
← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。
昭和32年(1957年)頃製造、mT管トランス付き、6+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6AQ8(FM高周波増幅+FM周波数変換)、6AJ8(FM中間周波増幅+AM周波数変換)、6AL5(FM検波)、6BA6(中間周波増幅)、6AV6(AM検波&低周波増幅)、6BQ5(電力増幅)、6X4(整流)、6Z−E1(同調指示)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、マジックアイ交換、出力トランス交換、他安全点検&清掃
何と香港から、海外仕様のラジオが修理にやって来た。修復内容に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?
不明なラジオの用語は、新ラジオ用語辞典を参照ください。
ラジオの歴史は、ラジオ歴史館を参照ください。
誠文堂新光社から2007年11月16日に発売の「真空管ラジオ製作ガイド」と、2008年12月17日発売の「ゲルマラジオ製作徹底ガイド」と、2009年10月22日に発売の「真空管レフレックスラジオ実践製作ガイド」と、CQ出版社から2010年4月19日発売の「CQハムラジオ」の一部を執筆させて頂きました。是非とも1冊ご購入をお願いします!