戦後mT管トランスレススーパーラジオその6


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戦後(昭和30年〜昭和40年頃)のmT管トランスレススーパーラジオです。
ラジオはやがて1家に1台の時代から、1人に1台の時代へ。トランスを省略して、小型に安価になりました。マジックアイも省略され、初期は木製のキャビネットでしたが、その後はプラスチックの小型キャビネットで、スピーカーも10cm程度の小型の物になりました。最新の物は、セレン整流器による整流が行われ、FM放送も受信できる3バンド6球スーパーが登場しました。その頃はトランジスターラジオも実用化されましたが、まだまだ高価だった様です。

★ 修復真空管ラジオ紹介

  277.松下電器産業(NATIONAL)「EA−450」その2 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

  278.松下電器産業(NATIONAL)「EA−370」その2 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

  285.東京芝浦電気(TOSHIBA)「うぐいすAS、6ZB−361」 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

  288.早川電機工業(SHARP)「6N−178」その3 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

  291.松下電器産業(NATIONAL)「UX−470」その2 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

  292.日立製作所(HITACHI)「エーダ、S−539」 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

  295.松下電器産業(NATIONAL)「UA−360」 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

  296.松下電器産業(NATIONAL)「RE−860」その3 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

  297.佐藤工業(CHRYSLER)「M−1」 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

  316.大阪音響(ONKYO)「形式不明」 (修理依頼品) 

    → 修復内容詳細

  321.松下電器産業(NATIONAL)「EF−850」 (修理依頼品) 

    → 修復内容詳細

  322.早川電機工業(SHARP)「5X−76」その2 (修理依頼品) 

    → 修復内容詳細


★ コラムと関連リンク集

★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその1

★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその2

★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその3

★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその4

★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその5

★ 戦後ST管5球スーパートランス付き系ラジオその1

★ 戦後ST管5球スーパートランス付き系ラジオその2

★ 戦後ST管5球スーパートランス付き系ラジオその3

★ 戦後ST管5球スーパー トランス付き系ラジオその4

★ 戦後ST管5球スーパー トランス付き系ラジオその5

★ 戦後ST管5球スーパー トランス付き系ラジオその6

★ 戦後mT管5球スーパートランス付き系ラジオその1

★ 戦後mT管5球スーパートランス付き系ラジオその2

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★ 自作真空管ラジオとその他のラジオその1

★ 自作真空管ラジオとその他のラジオその2

★ 自作真空管ラジオとその他のラジオその3

★ 自作真空管ラジオとその他のラジオその4

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誠文堂新光社から2007年11月16日に発売の「真空管ラジオ製作ガイド」と、2008年12月17日発売の「ゲルマラジオ製作徹底ガイド」と、2009年10月22日に発売の「真空管レフレックスラジオ実践製作ガイド」と、CQ出版社から2010年4月19日発売の「CQハムラジオ」の一部を執筆させて頂きました。是非とも1冊ご購入をお願いします!


277.松下電器産業(NATIONAL)「EA−450」その2 (修理依頼品・修復費用約1,500円、修理ランクC、修復自己満足度点数75点)

 ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和33年(1958年)頃製造、mT管トランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BA6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、35C5(電力増幅)、35W4(整流)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、一部抵抗交換、パイロットランプ交換、ボリューム交換、他点検&清掃
 オークションで落札して修理しようとしたが、難しそうとの事で修理にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランスレス5球スーパー回路図

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278.松下電器産業(NATIONAL)「EA−370」その2 (修理依頼品・修復費用約11,000円、修理ランクB、修復自己満足度点数75点)

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昭和36年(1961年)頃製造、mT管トランスレス、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BA6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、30A5(電力増幅)、19A3(整流)、12Z-E8(同調指示)
レストア内容 : ペーパーコンデンサー交換、整流管&マジックアイ交換、パイロットランプ交換、電源コード交換、アンテナコイル交換、IFT交換、他点検&清掃
 物置から出てきた昔のラジオの音を再び聞きたいとの事で、修理にやってきた。が、状態がすごく悪く修復は大変苦労したし、お金も掛かってしまった。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランスレス5球スーパー回路図2

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285.東京芝浦電気(TOSHIBA)「うぐいすAS、6ZB−361」 (修理依頼品・修復費用約1,500円、修理ランクC、修復自己満足度点数85点)

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昭和35年(1960年)頃製造、mT管セミトランスレス、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BA6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、30A5(電力増幅)、35W4(整流)、6M-E10(同調指示)
レストア内容 : ペーパーコンデンサー交換、電源コード交換、真空管交換、他点検&清掃
 マジックアイも明るく、一応調子よく鳴るらしいが、末永く安全に使用する為に、修理&点検にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランスレス5球スーパー回路図2

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288.早川電機工業(SHARP)「6N−178」その3 (修理依頼品・修復費用約5,200円、修理ランクC、修復自己満足度点数80点)

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昭和34年(1959年)頃製造、mT管トランスレス、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BA6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、30A5(電力増幅)、19A3(整流)、12Z−E9(同調指示)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、電解コンデンサー交換、接続コード作製、他点検&清掃
 木製キャビネットのレス機が修理にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

この同じ形式のラジオは、以前にも修理した事があります。詳しくはこちらと、こちら

標準トランスレス5球スーパー回路図2

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291.松下電器産業(NATIONAL)「UX−470」その2 (修理依頼品・修復費用役2,000円、修理ランクC、修復自己満足度点数80点)

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昭和32年(1957年)頃製造、mT管トランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BA6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、35C5(電力増幅)、35W4(整流)
レストア内容 : ペーパーコンデンサー交換、ケミコン交換、電源コード交換、他点検&清掃
 オークションで完動品として購入したが、電源が入らなくなったとの事で修理&点検にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランスレス5球スーパー回路図

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292.日立製作所(HITACHI)「エーダ、S−539」 (修理依頼品・修復費用約2,200円、修理ランクC、修復自己満足度点数80点)

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昭和37年(1962年)頃製造、mT管トランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BA6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、30A5(電力増幅)、35W4(整流)
レストア内容 : 真空管交換、オイルコンデンサー交換、電源コード交換、他点検&清掃
 お店で使っていたが、5年ほど前に故障したとの事で、修理&点検にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランスレス5球スーパー回路図

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295.松下電器産業(NATIONAL)「UA−360」 (修理依頼品・修復費用約2,200円、修理ランクC、修復自己満足度点数75点)

 ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和33年(1958年)頃製造、mT管トランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BA6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、30A5(電力増幅)、35W4(整流)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、電解コンデンサー交換、電源コード交換、他点検&清掃
 一応鳴るらしいが、安全に末永く使用するために、修理&点検にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランスレス5球スーパー回路図

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296.松下電器産業(NATIONAL)「RE−860」その3 (修理依頼品・修復費用約1,400円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)

 ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和37年(1962年)頃製造、mT管トランスレス、FM付き6+1球スーパーヘテロダイン
使用真空管 : 17AB9(FM用高周波増幅&周波数変換)、12BA6(FM用中間周波数増幅)、12BE6(AM用周波数変換)、12BA6(FM&AM用中間周波数増幅)、12AV6(低周波増幅)、30A5(電力増幅)、12Z−E8(同調指示)、(ダイオードによる整流)
レストア内容 : 全オイルコンデンサー交換、整流器交換、一部抵抗交換、可変抵抗器交換、電源コード交換、他点検&清掃
 AMとSWは正常に受信するが、FMはウンともスンとも言わないとのことで、修理にやってきた。修理に大変苦労したラジオである。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

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297.佐藤工業(CHRYSLER)「M−1」 (修理依頼品・修復費用約1,900円、修理ランクC、修復自己満足度点数80点)

 ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和35年(1960年)頃製造、mT管トランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BD6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、35C5(電力増幅)、35W4(整流)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、電解コンデンサー交換、ダイアル糸張り替え、電源コード交換、他点検&清掃
 一応鳴るらしいが、しばらくすると音が歪むとの事で、修理&点検にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランスレス5球スーパー回路図

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316.大阪音響(ONKYO)「形式不明」 (修理依頼品・修復費用約1,400円、修理ランクC、修復自己満足度点数80点)

 ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和37年(1962年)頃製造、mT管トランスレス、FM付き6球スーパーヘテロダイン
使用真空管 : 17EW8(FM用高周波増幅&AFC)、17EW8(FM用局部発振&周波数変換)、12BA6(FM用中間周波数増幅)、12BE6(AM用周波数変換)、12BA6(FM&AM用中間周波数増幅)、12AV6(低周波増幅)、35C5(電力増幅)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、他点検&清掃
 比較的新しいFM付きラジオが修理にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

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321.松下電器産業(NATIONAL)「EF−850」 (修理依頼品・修復費用約5,900円、修理ランクB、修復自己満足度点数75点)

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昭和37年(1962年)頃製造、mT管トランスレス、FM付き6+1球スーパーヘテロダイン
使用真空管 : 17EW8(FM用高周波増幅&周波数変換)、12BA6(FM用中間周波数増幅)、12BE6(AM用周波数変換)、12BA6(FM&AM用中間周波数増幅)、12AV6(低周波増幅)、30A5(電力増幅)、12Z−E8(同調指示)、(ダイオードによる整流)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、サランネット張り替え、マジックアイ交換、他点検&清掃
 一応調子よく鳴るそうであるが、今後安全に末永く使用するために点検&修理にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?


322.早川電機工業(SHARP)「5X−76」その2 (修理依頼品・修復費用約1,100円、修理ランクC、修復自己満足度点数80点)

← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和33年(1958年)頃製造、mT管トランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BD6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、35C5(電力増幅)、35W4(整流)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、抵抗1本交換、パイロットランプ交換、他点検&清掃
 鳴っていたがある日突然鳴らなくなったとの事で、修理にやって来た。mTレス機でもずいぶんと小型のラジオである。修復に関して、詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランスレス5球スーパー回路図

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誠文堂新光社から2007年11月16日に発売の「真空管ラジオ製作ガイド」と、2008年12月17日発売の「ゲルマラジオ製作徹底ガイド」と、2009年10月22日に発売の「真空管レフレックスラジオ実践製作ガイド」と、CQ出版社から2010年4月19日発売の「CQハムラジオ」の一部を執筆させて頂きました。是非とも1冊ご購入をお願いします!


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