戦後ST管スーパーラジオその5


(続)真空管ラジオ修復記 > 戦後ST管スーパーラジオその5

戦後(昭和21年〜昭和31年頃)のST管スーパーラジオです。
終戦後、GHQの指示により、再生調整時に電波を輻射して通信機器に障害を与える再生方式のラジオの生産が禁止され、受信周波数を一度変換するスーパーヘテロダインラジオが生産されました。この方式のラジオは感度も分離も現代のラジオに匹敵し、マジックアイも付き、スピーカーもダイナミックスピーカーが使用され、音も大変良くなりました。真空管はヒーター電圧が6.3V系の物が使用されています。この電圧は車のバッテリー電圧から決定さた様です。キャビネットは木製の大きな立派な物です。

★ 修復真空管ラジオ紹介

  254.大阪音響(ONKYO)「OS−38」その2 (修理依頼品)

   → 修復内容詳細

  255.松下電器産業(NATIONAL)「BX−210」その5 (修理依頼品)

  259.三菱電機(MITSUBISHI)「AT−88」 (修理依頼品)

   → 修復内容詳細

  261.早川電機工業(SHARP)「5R−70」 (修理依頼品)

   → 修復内容詳細

  266.早川電機工業(SHARP)「5R−14A」 (修理依頼品)

   → 修復内容詳細

  267.松下電器産業(NATIONAL)「RC−81BW」 (修理依頼品)

   → 修復内容詳細

  268.東京電気産業「6S−250」 (修理依頼品)

   → 修復内容詳細

  275.松下電器産業(NATIONAL)「BX−290」その1 (修理依頼品)

   → 修復内容詳細

  286.早川電機工業(SHARP)「SR−280M」 (修理依頼品)

   → 修復内容詳細

  289.松下電器産業(NATIONAL)「BX−210」その6 (修理依頼品)

   → 修復内容詳細

  290.三洋電機(SANYO)「SS−48」その2 (修理依頼品)

   → 修復内容詳細

  298.七欧無線(NANAOLA)「S−5R55」 (修理依頼品)

   → 修復内容詳細

  300.松下電器(NATIONAL)「BL−220」その1 (修理依頼品)

   → 修復内容詳細

  301.松下電器(NATIONAL)「BX−770」 (修理依頼品)

   → 修復内容詳細

  308.七欧無線(NANAOLA)「6S−16」 (修理依頼品)

   → 修復内容詳細


★ コラムと関連リンク集

★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその1

★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその2

★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその3

★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその4

★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその5

★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその6

★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその7

★ 戦後ST管5球スーパートランス付き系ラジオその1

★ 戦後ST管5球スーパートランス付き系ラジオその2

★ 戦後ST管5球スーパートランス付き系ラジオその3

★ 戦後ST管5球スーパー トランス付き系ラジオその4

★ 戦後ST管5球スーパー トランス付き系ラジオその5

★ 戦後ST管5球スーパー トランス付き系ラジオその6

★ 戦後ST管5球スーパー トランス付き系ラジオその7

★ 戦後mT管5球スーパートランス付き系ラジオその1

★ 戦後mT管5球スーパートランス付き系ラジオその2

★ 戦後mT管5球スーパートランス付き系ラジオその3

★ 戦後mT管5球スーパートランス付き系ラジオその4

★ 戦後mT管5球スーパートランス付き系ラジオその5

★ 戦後mT管5球スーパートランスレス系ラジオその1

★ 戦後mT管5球スーパートランスレス系ラジオその2

★ 戦後mT管5球スーパートランスレス系ラジオその3

★ 戦後mT管5球スーパートランスレス系ラジオその4

★ 戦後mT管5球スーパートランスレス系ラジオその5

★ 戦後mT管5球スーパートランスレス系ラジオその6

★ 戦後mT管5球スーパートランスレス系ラジオその7

★ 戦後mT管5球スーパートランスレス系ラジオその8

★ 自作真空管ラジオとその他のラジオその1

★ 自作真空管ラジオとその他のラジオその2

★ 自作真空管ラジオとその他のラジオその3

★ 自作真空管ラジオとその他のラジオその4

★ 真空管ラジオ修復記TOPページへ戻る


誠文堂新光社から2007年11月16日に発売の「真空管ラジオ製作ガイド」と、2008年12月17日発売の「ゲルマラジオ製作徹底ガイド」と、2009年10月22日に発売の「真空管レフレックスラジオ実践製作ガイド」と、CQ出版社から2010年4月19日発売の「CQハムラジオ」の一部を執筆させて頂きました。是非とも1冊ご購入をお願いします!


254.大阪音響(ONKYO)「OS−38」その2 (修理依頼品・修復費用約6,200円、修理ランクB、修復自己満足度点数70点)

  ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和25年(1950年)頃製造、ST管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、UZ−42(電力増幅)、KX−80HK(整流)、EZ−6E5(同調指示)
レストア内容 : 全抵抗&コンデンサー交換、出力トランス&チョークコイル交換、他点検&清掃
 昔祖父の実家に有った、思い出のラジオをオークションで入手したが、大切に末永く使いたいとの事で、修理&点検にやってきた。修理に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランス付き5球スーパー回路図2

メニューへ戻る

255.松下電器産業(NATIONAL)「BX−210」その5 (修理依頼品・修復費用約11,400円、修理ランクB、修復自己満足度点数0点)



昭和29年(1954年)頃製造、ST管トランス付き、高周波1段増幅、6+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : UZ−6D6(高周波増幅)、6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、UZ−42(電力増幅)、KX−80HK(整流)、EZ−6E5(同調指示)
レストア内容 : 全抵抗&コンデンサー交換、一部配線交換、出力トランス交換、キャビネット再塗装、他点検&清掃
 父の思い出の品という事で、一応鳴るらしいが末永く安全に使用するために修理&点検を依頼された。が・・・。

標準トランス付き高周波1段増幅マジックアイ6球スーパー回路図

メニューへ戻る

259.三菱電機(MITSUBISHI)「AT−88」 (修理依頼品・修復費用約6,600円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)

  ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和31年(1956年)頃製造、ST管トランス付き、高周波1段増幅、6+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : UZ−6D6(高周波増幅)、6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、UZ−42(電力増幅)、KX−80BK(整流)、EZ−6E5(同調指示)
レストア内容 : 全抵抗&コンデンサー交換、チョークコイル交換、出力トランス交換、他点検&清掃
 電源は入るが音が出ないそうで、修理&点検を依頼された。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランス付き高周波1段増幅マジックアイ6球スーパー回路図

メニューへ戻る

261.早川電機工業(SHARP)「5R−70」 (修理依頼品・修復費用130円、修理ランクC、修復自己満足度点数70点)

  ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和26年(1951年)頃製造、ST管トランス付き、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、6Z−P1(電力増幅)、KX−12F(整流)
レストア内容 : 一部半田やりなおし、ダイアル糸張り替え、他点検&清掃
 自分でコンデンサーを交換してみたが、回路が発振してしまうとの事で、シャーシーのみ修理にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?


標準トランス付き5球スーパー回路図2

メニューへ戻る

266.早川電機工業(SHARP)「5R−14A」 (修理依頼品・修復費用役4,700円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)

 ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和24年(1949年)頃製造、ST管トランス付き、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、6Z−P1(電力増幅)、KX−12F(整流)
レストア内容 : 全抵抗&コンデンサー交換、出力トランス交換、ボリューム交換、他点検&清掃
 物心付いた頃から自宅に有ったラジオで、捨てるに捨てられずに修理したいとの事で修理にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランス付き5球スーパー回路図2

メニューへ戻る

267.松下電器産業(NATIONAL)「RC−81BW」 (修理依頼品・修復費用約6,700円、修理ランクB、修復自己満足度点数70点)

 ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和25年(1950年)頃製造、ST管トランス付き、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、6Z−P1(電力増幅)、KX−12F(整流)
レストア内容 : 全抵抗&コンデンサー交換、出力トランス交換、ボリューム交換、他点検&清掃
 物心付いた頃から自宅に有ったラジオで、捨てるに捨てられずに修理したいとの事で修理にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランス付き5球スーパー回路図2

メニューへ戻る

268.東京電気産業「6S−250」 (修理依頼品・修復費用約4,200円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)

  ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和24年(1949年)頃組み立て、ST管トランス付き、高周波1段増幅、6+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : UZ−6D6(高周波増幅)、6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、UZ−42(電力増幅)、KX−80K(整流)、EZ−6E5(同調指示)
レストア内容 : 全抵抗&コンデンサー交換、出力トランス交換、他点検&清掃
 子供の頃から自宅に有ったラジオで、父と良く聞いた思い出があり修理したいとの事で修理にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランス付き高周波1段増幅マジックアイ6球スーパー回路図

メニューへ戻る

275.松下電器産業(NATIONAL)「BX−290」その1 (修理依頼品・修復費用約5,900円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)

  ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和24年(1949年)頃製造、ST管トランス付き、高周波1段増幅、6+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : UZ−6D6(高周波増幅)、6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、UZ−42(電力増幅)、KX−80BK(整流)、EZ−6E5(同調指示)
レストア内容 : 全抵抗&コンデンサー交換、出力トランス交換、他点検&清掃
 義理の父親が大切にしていたラジオという事で、修理にやってきた。桜の木でできているオムニスーパーというST管ラジオでは珍しいHiFiの高級ラジオらしい。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランス付き高周波1段増幅マジックアイ6球スーパー回路図

メニューへ戻る

286.早川電機工業(SHARP)「SR−280M」 (修理依頼品・修復費用約5,800円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)

  ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和24年(1949年)頃製造、ST管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、UZ−42(電力増幅)、KX−80BK(整流)、EZ−6E5(同調指示)
レストア内容 : 電解コンデンサー交換、電源スイッチ交換、マジックアイ交換、出力トランス交換、他点検&清掃
 状態は良いが、電源を入れたら異臭がしたとの事で、修理&点検にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランス付き5球スーパー回路図2

メニューへ戻る

289.松下電器産業(NATIONAL)「BX−210」その6 (修理依頼品・修復費用約5,900円、修理ランクA、修復自己満足度点数80点)

  ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和29年(1954年)頃製造、ST管トランス付き、高周波1段増幅、6+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : UZ−6D6(高周波増幅)、6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、UZ−42(電力増幅)、KX−80HK(整流)、EZ−6E5(同調指示)
レストア内容 : 全抵抗&コンデンサー交換、一部配線交換、電源コード交換、出力トランス交換、キャビネット再塗装、他点検&清掃
 オークションで鳴らないラジオという事で入手したが、何とか鳴らしたいとの事で修理にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランス付き高周波1段増幅マジックアイ6球スーパー回路図

メニューへ戻る

290.三洋電機(SANYO)「SS−48」その2 (修理依頼品・修復費用約3,300円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)

  ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和27年(1952年)頃製造、ST管トランス付き、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、UZ−42(電力増幅)、KX−80BK(整流)
レストア内容 : 全コンデンサー&抵抗交換、出力トランス交換、他点検&清掃
 レストアされていて鳴るらしいが、周波数の高い方が感度が悪いとの事で修理&点検を依頼された。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランス付き5球スーパー回路図2

メニューへ戻る

298.七欧無線(NANAOLA)「S−5R55」 (修理依頼品・修復費用約13,000円、修理ランクA、修復自己満足度点数75点)

 ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和24年(1949年)頃製造、ST管トランス付き、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3(検波&低周波増幅)、UZ−42(電力増幅)、KX−80(整流)
レストア内容 : 全コンデンサー&抵抗交換、出力トランス交換、サランネット張り替え、ツマミ交換、マジックアイ取り付け、他点検&清掃
 通電したら電源トランスから煙が出たとの事で修理&点検を依頼された。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランス付き5球スーパー回路図2

メニューへ戻る

300.松下電器(NATIONAL)「BL−220」その1 (修理依頼品・修復費用約5,500円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)

  ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和29年(1954年)頃製造、ST管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、UZ−42(電力増幅)、KX−80BK(整流)、6E5M(同調指示)
レストア内容 : 全抵抗&コンデンサー交換、一部配線交換、出力トランス交換、他点検&清掃
 一応鳴るらしいが、安全に使用したいとの事で修理&点検にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランス付き5球スーパー回路図2

メニューへ戻る

301.松下電器(NATIONAL)「BX−770」 (修理依頼品・修復費用約3,700円、修理ランクB、修復自己満足度点数75点)

  ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和29年(1954年)頃製造、ST管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、UZ−42(電力増幅)、KX−80BK(整流)
レストア内容 : 全コンデンサー交換、一部配線交換、サランネット張り替え、他点検&清掃
 一応鳴るらしいが、安全に使用したいとの事で修理&点検にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランス付き5球スーパー回路図2

メニューへ戻る

308.七欧無線(NANAOLA)「6S−16」 (修理依頼品・修復費用約1,800円、修理ランクC、修復自己満足度点数80点)

  ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和27年(1952年)頃製造、ST管トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 6W−C5(周波数変換)、UZ−6D6(中間周波数増幅)、6Z−DH3A(検波&低周波増幅)、6Z−P1(電力増幅)、KX−12F(整流)、EZ−6E5(同調指示)
レストア内容 : 回路修正、出力トランス交換、他点検&清掃
 自分でレストア中に、コンデンサーを交換したら鳴らなくなったとの事で修理&点検にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランス付き5球スーパー回路図2

メニューへ戻る


★ (続)真空管ラジオ修復記トップページへ戻る

不明なラジオの用語は、新ラジオ用語辞典を参照ください。
ラジオの歴史は、ラジオ歴史館を参照ください。

誠文堂新光社から2007年11月16日に発売の「真空管ラジオ製作ガイド」と、2008年12月17日発売の「ゲルマラジオ製作徹底ガイド」と、2009年10月22日に発売の「真空管レフレックスラジオ実践製作ガイド」と、CQ出版社から2010年4月19日発売の「CQハムラジオ」の一部を執筆させて頂きました。是非とも1冊ご購入をお願いします!



inserted by FC2 system