戦後mT管トランスレススーパーラジオその5


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戦後(昭和30年〜昭和40年頃)のmT管トランスレススーパーラジオです。
ラジオはやがて1家に1台の時代から、1人に1台の時代へ。トランスを省略して、小型に安価になりました。マジックアイも省略され、初期は木製のキャビネットでしたが、その後はプラスチックの小型キャビネットで、スピーカーも10cm程度の小型の物になりました。最新の物は、セレン整流器による整流が行われ、FM放送も受信できる3バンド6球スーパーが登場しました。その頃はトランジスターラジオも実用化されましたが、まだまだ高価だった様です。

★ 修復真空管ラジオ紹介

   205.七欧通信機(NANAOLA)「5M−27」 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

   209.松下電器産業(NATIONAL)「UX−500」 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

   212.松下電器産業(NATIONAL)「EA−305」その2 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

   213.松下電器産業(NATIONAL)「GM−520」 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

   216.東京芝浦電気(TOSHIBA)「うぐいすKS、5ZA−201」 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

   219.松下電器産業(NATIONAL)「RE−860」その2 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

   220.三菱電機(MITSUBISHI)「5P−468」その3 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

   221.三菱電機(MITSUBISHI)「5P−460」 (寄贈品)

    → 修復内容詳細

   222.松下電器産業(NATIONAL)「GX−320」その2 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

   225.日立製作所(HITACHI)「エーダ、S−538」 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

   229.松下電器産業(NATIONAL)「BM−400」 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

   251.松下電器産業(NATIONAL)「CX−435」その2 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

   256.早川電機工業(SHARP)「6N−178」その2 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

   270.松下電器産業(NATIONAL)「AM−390G」 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細

   272.日本コロンビア(COLUMBIA)「1270型」 (修理依頼品)

    → 修復内容詳細


★ コラムと関連リンク集

★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその1

★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその2

★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその3

★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその4

★ 戦前並三、並四、高一等ストレート受信機系ラジオその5

★ 戦後ST管5球スーパートランス付き系ラジオその1

★ 戦後ST管5球スーパートランス付き系ラジオその2

★ 戦後ST管5球スーパートランス付き系ラジオその3

★ 戦後ST管5球スーパー トランス付き系ラジオその4

★ 戦後ST管5球スーパー トランス付き系ラジオその5

★ 戦後ST管5球スーパー トランス付き系ラジオその6

★ 戦後mT管5球スーパートランス付き系ラジオその1

★ 戦後mT管5球スーパートランス付き系ラジオその2

★ 戦後mT管5球スーパートランス付き系ラジオその3

★ 戦後mT管5球スーパートランスレス系ラジオその1

★ 戦後mT管5球スーパートランスレス系ラジオその2

★ 戦後mT管5球スーパートランスレス系ラジオその3

★ 戦後mT管5球スーパートランスレス系ラジオその4

★ 戦後mT管5球スーパートランスレス系ラジオその5

★ 戦後mT管5球スーパートランスレス系ラジオその6

★ 自作真空管ラジオとその他のラジオその1

★ 自作真空管ラジオとその他のラジオその2

★ 自作真空管ラジオとその他のラジオその3

★ 自作真空管ラジオとその他のラジオその4

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誠文堂新光社から2007年11月16日に発売の「真空管ラジオ製作ガイド」と、2008年12月17日発売の「ゲルマラジオ製作徹底ガイド」と、2009年10月22日に発売の「真空管レフレックスラジオ実践製作ガイド」と、CQ出版社から2010年4月19日発売の「CQハムラジオ」の一部を執筆させて頂きました。是非とも1冊ご購入をお願いします!


205.七欧通信機(NANAOLA)「5M−27」 (修理依頼品・修復費用約1,300円、修理ランクC、修復自己満足度点数75点)

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昭和34年(1959年)頃製造、mT管トランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BD6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、35C5(電力増幅)、25M−K15(整流)
レストア内容 : ペーパーコンデンサー全数交換、電源コード交換、他点検&清掃
 一応短時間のテストでは音が出たそうであるが、安全に末永く使用したいとの事で、修理&点検にやってきた。修復に関して、詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

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209.松下電器産業(NATIONAL)「UX−500」 (修理依頼品・修復費用約2,200円、修理ランクC、修復自己満足度点数85点)

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昭和34年(1959年)頃製造、mT管トランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BD6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、30A5(電力増幅)、35W4(整流)
レストア内容 : ペーパーコンデンサー全数交換、真空管交換、他点検&清掃
 ご自分である程度音が出る様に修理したそうであるが、調子が悪く安全に末永く使用したいとの事で、修理&点検にやってきた。修復に関して、詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

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212.松下電器産業(NATIONAL)「EA−305」その2 (修理依頼品・修復費用約1,600円、修理ランクC、修復自己満足度点数80点)

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昭和36年(1961年)頃製造、mT管トランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BA6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、30A5(電力増幅)、35W4(整流)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、電源コード交換、他点検&清掃
 ジャンクとして飾っていたラジオであるが、音が聴きたくなったという事で、修理にやって来た。修復に関して、詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランスレス5球スーパー回路図

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213.松下電器産業(NATIONAL)「GM−520」 (修理依頼品・修復費用約2,400円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)

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昭和37年(1962年)頃製造、mT管トランスレス、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BA6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、30A5(電力増幅)、19A3(整流)、12Z−E8(同調指示)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、電源コード交換、他点検&清掃
 普段から使っているラジオで、通電は出来るが鳴らなくなったというラジオが修理にやって来た。修復に関して、詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランスレス5球スーパー回路図2

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216.東京芝浦電気(TOSHIBA)「うぐいすKS、5ZA−201」 (修理依頼品・修復費用約2,500円、修理ランクC、修復自己満足度点数75点)

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昭和36年(1961年)頃製造、mT管セミトランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BA6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、30A5(電力増幅)、35W4(整流)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、電源コード交換、真空管交換、他点検&清掃
 B電源とパイロットランプ用に、小型トランスを搭載した、セミトランスレスラジオが修理にやってきた。修復に関して、詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

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219.松下電器産業(NATIONAL)「RE−860」その2 (修理依頼品・修復費用約1,000円、修理ランクC、修復自己満足度点数80点)

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昭和37年(1962年)頃製造、mT管トランスレス、FM付き6+1球スーパーヘテロダイン
使用真空管 : 17AB9(FM用高周波増幅&周波数変換)、12BA6(FM用中間周波数増幅)、12BE6(AM用周波数変換)、12BA6(FM&AM用中間周波数増幅)、12AV6(低周波増幅)、30A5(電力増幅)、12Z−E8(同調指示)、(ダイオードによる整流)
レストア内容 : 現在修復準備中(全オイルコンデンサー交換、整流器交換、電源コード交換、他点検&清掃予定)
 3バンドFM付きレス機である。珍しいmT管10ピンの17AB9が使われている。清掃していたらFMが鳴らなくなったらしい。末永く使いたい為に、点検を依頼される。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

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220.三菱電機(MITSUBISHI)「5P−468」その3 (修理依頼品・修復費用約1,100円、修理ランクC、修復自己満足度点数80点)

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昭和34年(1959年)頃製造、mT管トランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BD6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、30A5(電力増幅)、35W4(整流)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、電源コード交換、他点検&清掃
 一応鳴るが調子が悪いという事で、修理を依頼される。修復に関して、詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランスレス5球スーパー回路図

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221.三菱電機(MITSUBISHI)「5P−460」 (寄贈品・修復費用約2,000円、修理ランクC、修復自己満足度点数80点)

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昭和33年(1958年)頃製造、mT管トランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BD6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、30A5(電力増幅)、35W4(整流)
レストア内容 : 全オイルコンデンサー&ペーパーコンデンサー&ケミコン交換、電源コード交換、ボリューム交換、他点検&清掃
 何と、妻が親戚の所からもらってきたラジオである。修復に関して、詳しくはこちら。現在は、妻が毎日自分の部屋で使ってます。(爆!)

標準トランスレス5球スーパー回路図

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222.松下電器産業(NATIONAL)「GX−320」その2 (修理依頼品・修復費用約1,200円、修理ランクC、修復自己満足度点数75点)

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昭和36年(1961年)頃製造、mT管トランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BA6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、30A5(電力増幅)、35W4(整流)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー&オイルコン交換、電源コード交換、他点検&清掃
 昔から家に有るが、思い出の品で捨てられずに直したいとの事で修理にやって来たラジオである。修復に関して、詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

このラジオは以前にも修理経験があります。詳しくはこちら

標準トランスレス5球スーパー回路図

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225.日立製作所(HITACHI)「エーダ、S−538」 (修理依頼品・修復費用約1,000円、修理ランクC、修復自己満足度点数80点)

 ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和36年(1961年)頃製造、mT管トランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BA6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、30A5(電力増幅)、35W4(整流)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、豆球ソケット交換、他点検&清掃
 通電したが鳴らず、その後通電もしなくなったという事で修理にやって来た。修復に関して、詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランスレス5球スーパー回路図

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229.松下電器産業(NATIONAL)「BM−400」 (修理依頼品・修復費用約3,300円、修理ランクC、修復自己満足度点数85点)

 ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和37年(1962年)頃製造、mT管トランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BA6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、30A5(電力増幅)、19A3(整流)、12Z−E8(同調指示)
レストア内容 : 真空管交換、全ペーパーコンデンサー交換、豆球交換、他点検&清掃
 調子よく鳴るが、安全に使用したいとの事で、点検&修理にやって来た。何と整流管が19A3の所に35W4が刺さっていた。修復に関して、詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランスレス5球スーパー回路図2

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251.松下電器産業(NATIONAL)「CX−435」その2 (修理依頼品・修復費用約2,300円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)

 ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和34年(1959年)頃製造、mT管トランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BA6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、35C5(電力増幅)、35W4(整流)
レストア内容 : 全抵抗&全コンデンサー交換、パイロットランプ交換、ボリューム交換、電源コード交換、他点検&清掃
 オークションで入手したと言うラジオが修理にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランスレス5球スーパー回路図

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256.早川電機工業(SHARP)「6N−178」その2 (修理依頼品・修復費用約5,500円、修理ランクB、修復自己満足度点数80点)

 ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和34年(1959年)頃製造、mT管トランスレス、5+1球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BA6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、30A5(電力増幅)、19A3(整流)、12Z−E9(同調指示)
レストア内容 : 真空管交換、全ペーパーコンデンサー交換、電解コンデンサー交換、キャビネット再塗装、接続コード作製、他点検&清掃
 以前に修理したFMチューナーを接続して聴きたいとの事で、未チェックであるがリサイクル店で格安で購入したというラジオが修理にやって来た。修復に関して、詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

この同じ形式のラジオは、以前にも修理した事があります。詳しくはこちらと、こちら

標準トランスレス5球スーパー回路図2

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270.松下電器産業(NATIONAL)「AM−390G」 (修理依頼品・修復費用約2,400円、修理ランクC、修復自己満足度点数75点)

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昭和35年(1960年)頃製造、mT管トランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BA6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、30A5(電力増幅)、19A3(整流)、12Z−E8(同調指示)
レストア内容 : 全ペーパーコンデンサー交換、豆球交換、電源コード交換、他点検&清掃
 お店に飾って雰囲気を出したいという事で、修理にやってきた。修復に関して、詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランスレス5球スーパー回路図2

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272.日本コロンビア(COLUMBIA)「1270型」 (修理依頼品・修復費用約900円、修理ランクC、修復自己満足度点数75点)

 ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。

昭和36年(1961年)頃製造、mT管トランスレス、5球スーパーヘテロダイン方式
使用真空管 : 12BE6(周波数変換)、12BA6(中間周波数増幅)、12AV6(検波&低周波増幅)、30A5(電力増幅)、35W4(整流)
レストア内容 : ペーパーコンデンサー交換、パイロットランプ交換、電源コード交換、他点検&清掃
 叔父の家に有ったラジオで一応鳴るらしいが、安全の為に修理にやってきた。修復に関して詳しくはこちら。現在は依頼人宅で毎日活躍中?

標準トランスレス5球スーパー回路図

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不明なラジオの用語は、新ラジオ用語辞典を参照ください。
ラジオの歴史は、ラジオ歴史館を参照ください。

誠文堂新光社から2007年11月16日に発売の「真空管ラジオ製作ガイド」と、2008年12月17日発売の「ゲルマラジオ製作徹底ガイド」と、2009年10月22日に発売の「真空管レフレックスラジオ実践製作ガイド」と、CQ出版社から2010年4月19日発売の「CQハムラジオ」の一部を執筆させて頂きました。是非とも1冊ご購入をお願いします!


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