カタログハウス「道具の真相」

（続）真空管ラジオ修復記　＞　カタログハウス「道具の真相」

通販生活でおなじみの、カタログハウス社にエッセイを投稿している村瀬春樹氏が、連載で僕のＨＰに掲載されているラジオの写真を多数引用して、道具の真相というエッセイを掲載していただきましたので、紹介します。本文中の写真をクリックすると、子画面が出てきて、ラジオの写真がたくさん見られますのでお楽しみください。またエッセイの文章も現状を痛烈に批判したおもしろい内容となっていますので、こちらもお楽しみください。下記アイコンをクリックすると、そのエッセイにリンクされています。

　１９５７年（昭和３２年）、「少年画報」の連載漫画がラジオドラマになった。武内つなよし原作「赤胴鈴之助」−
アイコンのラジオは、三洋電機（ＳＡＮＹＯ）「ＳＳ−６８」

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　独裁者は「電波メディア」をオモチャにする。いつの時代も、私物化する。
アイコンのラジオは、７９．大阪IMPERIAL PHONORADIO「KNIGHT RECEIVING SET」

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　いま、テレビやラジオの視聴者のあいだにちょっとした異変がおきている。
アイコンのラジオは、２８０．早川電機（ＳＨＡＲＰ）「放送局型第１２３号受信機」その３

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　戦争は、なぜ起きるのか？国民の圧倒的多数が望むからではない。戦争はひとにぎりの狂信者の突出からはじまる。
アイコンのラジオは、４５．山中電機（ＴＥＬＥＶＩＡＮ）「Ｍ−４４」その１

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　知ってるかい？日本に「秘密結社」があることを。その名は「枯れ尾花復古同盟」。
アイコンのラジオは、２５７．日本精機（ＣＲＯＷＮ）「４１２型」

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　歴史はくりかえすーって、ほんとうだろうか？往く時の流れは絶えずして、しかももとの時にあらず。
アイコンのラジオは、パナソニック（Ｐａｎａｓｏｎｉｃ）「Ｒ−Ｐ１３０」

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↑　これらのコラムのページに、僕のラジオが多数掲載されていますので、ご覧ください。本文中の写真をクリックすると別ウインドウが開きますので、お楽しみください。
当方は、上記コラムの文章の内容に関しては一切関知しておりません。またカタログハウスに対しても、一切利害関係はありません。ラジオの写真や資料を提供しているだけです。

誠文堂新光社から２００７年１１月１６日に発売の「真空管ラジオ製作ガイド」と、２００８年１２月１７日発売の「ゲルマラジオ製作徹底ガイド」と、２００９年１０月２２日に発売の「真空管レフレックスラジオ実践製作ガイド」と、ＣＱ出版社から２０１０年４月１９日発売の「CQハムラジオ」の一部を執筆させて頂きました。是非とも１冊ご購入をお願いします！

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