読者様の真空管ラジオのページその5


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ここでは、読者の方々が修理した真空管ラジオや、自作した真空管ラジオ等を紹介したいと思います。

R−41.自作5球スーパーラジオ3

R−42.南アフリカのトニーさんのコレクション

R−43.自作高一ラジオ

R−44.ナショナルプレーヤー付きトランスレスラジオ

R−45.Felip・ST管5球スーパー「形式不明」

R−46.ナショナルmT管5球スーパー「形式不明」

R−47.ナショナル「RC−184」

R−48.ナショナル並四「形式不明」

R−49.クライスラー製キットの5球スーパーラジオ

R−50.ハッピー(HAPPY)製の高一ストレートラジオ


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R−41.自作5球スーパーラジオ3(栃木県のS・I様が製作したラジオです。)
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誠文堂新光社刊の「真空管ラジオ製作ガイド」を参考に、5球スーパーを製作いたしました。以前、シグナルメーターの回路をご教示いただきましたが、気に入った形のメーターが入手出来なかったので、今回は取り付けていません。入手できたら、後日取り付けたいと思います。詳しくはこちら

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R−42.南アフリカのトニーさんのコレクション
 ← クリックすると、コレクション内容の詳細がご覧になれます。
南アフリカ在住のトニーさんが所有している、自慢の日本製ラジオの写真を、いくつか送って頂いたのでご紹介します。詳しくはこちら

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R−43.自作高一ラジオ(長野県のH・T様が製作したラジオです。)
 ← クリックすると、製作内容詳細がご覧になれます。
書店で買った真空管ラジオ製作ガイドがきっかけで、並四(mt、ST混合)、単球ラジオ、並四(ST)などを製作してきました。今回、製作したラジオは、今までで一番の自信作なので紹介(投稿?)させて頂きます。詳しくはこちら

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R−44.ナショナルプレーヤー付きトランスレスラジオ(愛知県のT・D様が修理したラジオです)
 ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。
ナショナルのプレーヤー付きトランスレスラジオである。一応動作OKだったらしいが、レストアして安心して使える様に修理を実施された様です。詳しくはこちら

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R−45.Felip・ST管5球スーパー「形式不明」(静岡県のY・S様が修理したラジオです。)

ST管5球スーパーの様である。前面パネルにはFelipと記載があるが、これは終戦直後に流行った組み立てキットであろう。最初はマジックアイは付いていなかったので、僕がお送りしたソケットで新たにマジックアイを取り付けたそうです。


動作させているところ。放送を受信するとマジックアイが閉じているのがわかります。手持ちのは暗かったので、新品のマジックアイを通販で入手したそうです。


こちらはマジックアイが開いているところです。

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R−46.ナショナルmT管5球スーパー「形式不明」 (沖縄県のN・M様が入手したラジオです)

現在の様子。使用真空管は6BE6(周波数変換)、6BD6(中間周波数増幅)、6AV6(検波&低周波増幅)、6BQ5(電力増幅)、6X4(整流)、EZ-6E5(同調指示)だそうで、この頃のナショナルHiFiラジオの基本構成である。形式は不明である。


修復前の内部の様子。その後、いろいろとメールのやりとりを行い、見事にラジオの修理が完了したそうです。沖縄病の僕は、旅行で出かけた時に、ご自宅までお邪魔してラジオを拝見させて頂きました。ありがとうございました!

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R−47.ナショナル「RC−184」 (神奈川県のT・S様が修理したラジオです)

松下電器 高周波増幅付6球スーパ−の写真をお送りさせていただきます。名前ははっきりしませんがフロントパネルにMagna-Superと書かれ、本体内部の回路図にはRC-184と書かれています。ボリュームの側面に500k?A 10552と印刷されていますので昭和30年10月製造と考えております。


使用真空管は6BA6,  6BE6, 6BA6, 6AV6, 6BQ5 ,5GK4, 6CD7です。故障箇所は出力トランスの断線でした。これとコンデンサー類、配線コードを交換し新品の8000円もしたマジックアイを取り付けて電源を入れました。とりあえずTBS等が聞こえてきて一安心でしたが、音質調整のつまみをフラットに変えるとピーとかなりの音量で発振してしまいます。6BQ5が異常発振するのか、あるいは音質調整近辺の部品の不具合かしばらく悩みましたが6BQ5ppのオーディオアンプを自作している方のホームページを読むと「発振したら出力トランスの1次側の配線を入れ替える」と書いてあり実際やってみると、きれいに発振が止まりました。現時点で困っていることは、ダイヤル指針を動かすと交換した出力トランスに当たってしまい指針の動きが不自然になるところがあるので いずれトランスの場所を移動しようかなと思っています。

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R−48.ナショナル並四「形式不明」(茨城県のT・S様が修理したラジオです)
 ← クリックすると、修復内容詳細がご覧になれます。
修理でQの低下の件で相談されたラジオです。修復内容の詳細はこちら

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R−49.クライスラー製キットの5球スーパーラジオ(宮城県のF・O様が修理したラジオです)

・構成:6WC5(周波数変換)、6D6(IF増幅)、6Z-DH3A(検波、AVC、AF電圧増幅)、42(電力増幅)、80BK(整流)
・入手時状態:欠品無し、トランス類及びコイル類は正常


・修復内容:内部清掃・シャーシーさび落とし・塗装、配線類・CR類をすべて交換、IFT調整、トラッキング調整
・備考:民放開始直後頃の製品と思われる(昭和26年頃か)。修復後の動作は極めて良好。

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R−50.ハッピー(HAPPY)製の高一ストレートラジオ(宮城県のF・O様が修理したラジオです)

・構成:6D(高周波増幅)、6C6(検波)、6Z-P1(電力増幅)、12F(整流)
・入手時状態:真空管は全て欠品、電源トランス欠品、高周波コイル類および出力トランスは断線・修復内容:内部清掃・シャーシーさび落とし・塗装、新規トランス・コイル類を使用して上記構成にて修復した。


・備考:昭和18年頃の製品と思われる。オリジナルの構成は2.5V管で58、57、47B、12Fかと思われる。ケースのデザインが気に入ったので、邪道ではあるが6.3V管を使用して修復した(電源トランスが入手困難なため)。プレート検波としたが、再生を掛けているので感度もそこそこ良好であり、ローカル局を聞くのには全く不都合は無い。

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写真を投稿して頂いた皆様、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします!
他の方々もお手持ちのラジオを見せて頂けませんか?お持ちの方はコメントと写真(サイズの小さい物、320×240ピクセル位を2〜3枚程度)を、メールフォームにて是非ともお送りください!あまりにも大きなサイズの添付ファイルは自動的にフィルターで落とされます。よろしくお願いします!

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誠文堂新光社から2007年11月16日に発売の「真空管ラジオ製作ガイド」と、2008年12月17日発売の「ゲルマラジオ製作徹底ガイド」と、2009年10月22日に発売の「真空管レフレックスラジオ実践製作ガイド」と、CQ出版社から2010年4月19日発売の「CQハムラジオ」の一部を執筆させて頂きました。是非とも1冊ご購入をお願いします!

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