「放送局型第122号受信機」作製記


(続)真空管ラジオ修復記 > 自作ラジオとその他のラジオその1 > 「放送局型第122号受信機」製作記

平成15年に、昭和15年の回路と真空管で、戦時中の標準機である放送局型第122号受信機を復刻作製してみました。


シャーシーは部品取り用の放送局型第123号受信機の物を使用して、その弟分の第122号受信機を当時の真空管で作製してみた。放送局型第122号受信機は、いわゆる並三のトランスレス受信機で、放送局型受信機のシリーズでは、ローエンドの位置になる。使用真空管は、12Y−R1(再生検波)、12Z−P1(電力増幅)、24Z−K2(整流)、B−49(安定抵抗管)である。B−49は貴重品で、滅多に入手できません!スピーカーはもちろんマグネチックスピーカーを取り付けました。


ダイアル目盛り部分もアルミ板で作製した。指示針も自作!


目盛り板は、兄弟分の123号受信機の目盛りを真似て、デジタル的にデザインしてみた。本物のデザインとは、違うらしいが、現物を見たことがないので、よくわからない。どなかた教えて頂けませんか?


シャーシー内部の様子。部品数も少ない。トランスレスで感電の危険性があるので、絶縁トランスを使用して使っているが、そのうちキャビネットを作製するつもりだ。

と、言う訳で現在キャビネットを作製準備中です。どんなデザインにしようか・・・。


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