大神島訪問記


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人口がわずか35人の大神島へは、大神海運の小さな船「ニューかりゆす」で渡ります。


ありとあらゆる物品の運賃が記載されています。大人往復670円です。


大神島は観光地化されていませんので、訪れる人も少なく、ひっそりしています。神々の島とされています。


島の中央には標高75mの遠見台があるだけ。そこから集落を見下ろしました。


遠くには池間大橋も見えました。

誠文堂新光社から2007年11月16日に発売の「真空管ラジオ製作ガイド」と、2008年12月17日発売の「ゲルマラジオ製作徹底ガイド」と、2009年10月22日に発売の「真空管レフレックスラジオ実践製作ガイド」の一部を執筆させて頂きました。是非とも1冊ご購入をお願いします!

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